福島県労福協
福島県
  • 福島県労福協は1962年(昭和37年)9月8日に当時の県労協、県民労(県同盟の前身)、生協連、労金などにより未組織と家族を結び、職域と地域をつなぐ絆として結成され、最初に手がけたのが、労働者の殿堂と言われた労働福祉会館の建設だった。
  • 以後、県内における労働団体と労働運動から生まれた協同事業団体を結集し、「働くものの生活・福祉の向上」を旗印に一貫してその育成強化に努めてきた。
  • 同時に、1990年(平成2年)3月1日に官・民を一体にした連合福島誕生にいたるまでの間労働運動のリーダー的役割を果たしてきた県労協、県同盟という労働団体の連絡調整機能に徹してきた。このことが、県内労戦統一気運の醸成に少なからず役に立てたと自負している。
  • 1971年(昭和46年)9月には結成10周年をともに喜び合い、更に拡充発展を期すため、初の専従事務局長を迎え事務局体制が強化された。
  • 1982年(昭和57年)の創立20周年では記念誌「路線を越えて」を発刊、まさに総評、同盟という枠を超えた数々の運動の総括を行った。
  • 1992年(平成4年)10月の創立30周年では記念誌「更なる飛躍のため!」を発刊、働く人々の豊かな暮らしを実現するために決意を新たにし、運動の創造的発展に努めていくことを誓った。
  • 近年は、労働運動の再編に伴い、組織・運動・財政全般について見直しが求められ、各種専門委員会等で議論が深められ「県労福協指針」の見直しや「勤労者福祉ビジョン」の策定などが行われ、2000年11月には新たな事業として「労福協サポート」を立ち上げ、関係団体の協力を得て相談業務を開始している。
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